お・ち・た(1才5ヶ月と29日)

12月 13, 2004 · Posted in 子育て · Comment 

最近のはやりは「お・ち・た」である。
スプーン、ご飯、携帯 なんでも床に落ちてしまったのをみると、「お・ち・た」とここぞとばかりに繰り返す。
食事中わざとスプーンを落としても「お・ち・た」と繰り返す。いやいや、そいつは落としてるんだって、といってもまったく通じない。

こんな生き物、受験中のご家庭にいかがでしょうか?


トップページをブログに変更

12月 12, 2004 · Posted in Webサイト更新 · Comment 

トップページをブログにしました。
感じBBS、Wikiなどはサムイので削除。
取り急ぎはトップページのブログ化までなので、その他のページの変なところはおいおい修正していきます。


かんぱ〜い

12月 11, 2004 · Posted in 子育て · Comment 

今のブームはどうやら乾杯のようだ。
コップとコップを合わせる乾杯はもちろんのこと、
パンとパンをあわせる乾杯、おかずとコップを合わせる乾杯、
何でもありになっている。

乾杯したあとはきちんとさいごまで飲んで(食べて)ほしいわけだが、
肝心のそれをしないので困ったものです。


ホームページリニューアルの野望

12月 10, 2004 · Posted in MJ::Blog · Comment 

ブログをはじめてみてあまり更新できていないが、便利なこと、はやった理由が分かった気がした。うん。これは便利だよ。

というわけで、このブログをホームページのトップに持っていこうと現在画策中である。
あわせていらなくなったページなどは削除してしまい、デザインもちょっとリニューアルしよう。デザインの技術がないので、それほどいじれないのだが、、、
Read more


嵐のあと…

12月 5, 2004 · Posted in MJ::Blog · Comment 

各地で12月の気温の記録を塗り替えているようだが、
うちでは今年の砂被害の記録を塗り替えた。

うちは藤沢市鵠沼海岸の海近くにあり夏は床が砂っぽかったり、
台風のあとは窓が砂だらけだったり、砂の被害にはよくあっているのだが、
今回が一番ひどかった。
車庫一面が砂だらけ、車は言うまでもなし写真参照。
sand01.jpg
ちなみにこれらの砂をかき集めたらこんぐらいたまった。
バケツ1杯分。
sand02.jpg
これと自分の家の前の道の砂も掃いたのだが、あわせればバケツ2杯分だった。とほほ


MovableTypeのカレンダーをカスタマイズ

12月 5, 2004 · Posted in MovableType · 3 Comments 

月ごとのアーカイブにもカレンダーを表示して、月の移動をしたいと思った。それでなければかカレンダーとしてちょっと意味がない。

「日付アーカイブ」のカスタマイズを行った。左右の2列表示にするのは、メインページを参考に、<div id=”center”> </div>でメインのコンテンツ部分を囲み、<div id=”right”>…</div>の中のカレンダー部分だけを残してコピーをする。
これで、カレンダーは右側に表示されたのだがカレンダーはどの月のアーカイブを見ても最新の2004年12月で表示されてしまった。

11月のアーカイブ表示時は2004年11月と表示したいので、もう少しいじってみる。

ヘルプによれば、指定年月のカレンダーを表示するには<MTCalendar month=”yyyymm”>….</MTCalendar$>のように、年月をパラメータで渡せばいいということだったので、REQUEST_URI から年月を読み込んでパラメーターを渡してみる。
アーカイブのURLは自分の場合、/archives/yyyy/mm/index.php として呼び出されるので、
<?php
$arys = explode(“/”, $_SERVER[“REQUEST_URI”]);
$year = $arys[count($arys) – 3];
$month = $arys[count($arys) -2];
?>
のようにはじめに、PHPで年月を取得しておき
<MTCalendar month=”<?= $year.$month ?>”>としてみたのだが、、、
年月は変わらない上に、”&gt が連続して出てきてしまった。
PHPで読み込んだ値自体は間違いなかったのだが、テンプレートの構築の時に年月が渡されないと意味がないのでしょうね。
いろいろ調べたところ、<MTCalendar month=”this”>とすればよかった。

これでカレンダーの中身は表示されるのだが、caption で指定している年月の表示がまだかわらない。11月のカレーンダーを表示しているのに、2004年12月とか表示している。マヌケなので修正。
<$MTDate format=”%B %Y”$> となっているところを、<$MTArchiveDate format=”%B %Y”$>に変えることでうまくいった。

あとはカレンダーに月の移動を組み込めば完了だ。
前の月への移動
<MTArchivePrevious>
<a href=”<$MTArchiveLink$>”>«</a>
</MTArchivePrevious>

次の月への移動
<MTArchiveNext>
<a href=”<$MTArchiveLink$>”>»</a>
</MTArchiveNext>

を、<caption><$MTArchiveDate format=”%B %Y”$></caption> の MTArchiveDateの前後にそれぞれ入れる。

これで、カレンダーが少しはましになた。
Read more


夜泣き(2)1才5ヶ月と16日

12月 1, 2004 · Posted in 子育て · Comment 

あいかわらず、夜おっぱいをほしがり泣いている。
昨晩も、自分が布団に入るときにえぶえぶ泣いて母ちゃんのところへ匍匐前進をしていたので、
真っ暗の中よしよしと頭をなでていた。

しばらくして暗いのに目が慣れてきてみれば・・・
ポンポンとたたいていた頭が、うちの奥さんの頭でした。
あれで起きてたら怒っただろうなあ・・・


折田先生七変化

11月 19, 2004 · Posted in MJ::Blog · 折田先生七変化 はコメントを受け付けていません 

約5年ほど前インターネットをはじめたばっかり位のときに見つけたページが会社で大ヒットした。
折田先生の銅像にまつわるページだ。

で、また見ようと思ってブックマークを開いてみれば、、、なくなっていた・・・
京都大学総合人間学部のホームページに昔はあったのだが単なるきれいな大学のHPである。

そんなわけでググってみたのだが、折田先生を讃える会 にその歴史の一部始終が記述されている。何も言わずにみてくださいな。京都大学の優秀さがよく分かる歴史となってるので。

ちなみに自分がはじめに見たのはこのページ。当時はまだ回線も細く画像一枚が表示されるのに上から順々に読み込んでいたんだけど、その読み込みの遅さが面白さを倍増していたようですな。


カスタマイズ途中経過

11月 17, 2004 · Posted in MovableType · Comment 

サイトヘッダのカスタマイズの途中です。
indexページだけしか切り替わってないので、ヘッダのモジュール分割などをやらないとだめですね。これは。

結構、面倒くさい。。。


夜泣き(1才5ヶ月と1日)

11月 15, 2004 · Posted in 子育て · Comment 

最近よく夜泣きをする。
夜中の1時と4時といった感じで2回大泣きをする。泣くとたいていおっぱいを飲むときに使っている授乳クッションに突進し持ち上げておっぱいを要求するのだ。また、母ちゃんの頭を叩いたりして起こそうとする。
お腹がすいているのか?のどが渇いているのか?怖い夢を見たのか?とにかくよく分からない。母ちゃんは特に寝不足でまいっている。2,3ヶ月くらいで夜泣きしていたのをパワーアップさせた感じでもある。

そんなわけで、夜泣きについて調べてみたのだが夜泣きのメカニズムについてこれだ!!というのは正直ないようである。原因についてよく分かっていないようである。
お腹がすいて泣いているなら夜泣きではない、おしめがぬれている、熱がないか?、お腹がすいていないか?怖い夢を見ている、など、色々と言われていているけど子供によって原因が異なったりすんのかねえといったところだ。

真理としては「いずれ夜泣きをしなくなる」ということのようだ。夜泣きによるストレスを夫婦で分担して責任のなすりあいをしないように(by babycom)。というのがなるほどなあと感じたわけです。
正直自分は眠っているといくら泣かれてもおきないという性質なんだけど、気がついて起きたときは気を紛らわせるために抱いたり部屋移動したりお茶でも飲ませてみようかと思った。

育児の中でよく参考にさせてもらっている[定本]育児の百科 松井道雄(著) 岩波書店という育児本がある。この本は、原因や対処法について色々な方法が載っていて大変参考になるのだが、今回の夜泣きについてはこうだ(一部の抜粋)。

(前略)母親よりも、翌日の仕事にさしつかえる父親のほうがたまりかねて、あしたは医者にいって一服もらってこいと厳命するにいたる(後略)

とあるのである。初版が1967年と古いため改訂されているとはいえ、こういう古くさい考えが書いてあるのが味があってよい。


« 前ページへ次ページへ »